菓子は人なり

いつだか忘れたけれど、
先生だったか、誰かに言われたのが


失敗したときに悔しい!と思える事こそ

極めるのに向いている、夢に向いている。


ということ。

私のお菓子作りは失敗だらけです。
だから沢山お菓子を作ります。極めたい。

これは少し前のエッグタルト。


アイスボックスクッキー

実はこの前置きは
昨日作ったクッキーがプチ失敗だったことの
言い訳なのです。

テスト期間中のね、とんでもないときに
欲に負けて作りました
(世界史を犠牲に。👼)


レシピはクックパッド様から
この模様大好き。
市松模様です。

昔、このクッキーが考案されたときは
もっとブロックの数が多くて
チェック柄のような感じだったんだって。


それじゃ
さっそく、、


練った無塩バターに
砂糖、卵黄をいれて混ぜる。

Panasonicのハンドミキサーを買ったんだけど


…混ぜるの楽だね〜〜!



小麦粉をふるって混ぜる。

ここはゴムべらで混ぜる。
なぜかというと、

クッキーをかたくしてしまう原因のひとつ、

グルテン


これの発生を抑えるために、さくさくと
切るように混ぜなければいけないから。

練ったり押し付けたりはダメ🙅‍♀️


だいたい混ざったら
2つのボウルにわけて、
片方にココアを混ぜ込みます
これ、意外と混ぜるのに力がいる。


まっちょになっちゃう。



ここで思ったより生地がゆるい(柔らかい)
ことに気づく。
柔らかすぎると市松模様に成形できない。
冷蔵庫で冷やそ……

その間に何か作ろう!!と思って、

ホットケーキミックスでブラウニーを。


えい。
(長くなっちゃうから途中は端折って…)

できた!


これは簡単。
クッキングシートがなくなってて少し
てこずったけど、
油を塗って代用しました。

洗い物が増えるだけ(・・;)



ブラウニーをつまみ食いしてたら
クッキー生地が冷えました。

ところが。

冷蔵庫から出すと、へにゃ〜〜〜っとして
とても四角い模様にはできない!

気温が高くて、いくら冷やしても
ビニール手袋越しの体温と、室温で
すぐふにゃふにゃになってしまう!

ココアが入っている生地の方は、
粉を少し多く含んでいるから少し硬め。

でもプレーンがもう。ふにゃ。

急遽作戦変更して、型抜きにしました。


できた!


結局プレーンは柔らかすぎて
型でも抜けず、
手で丸く成形して焼きました。
手作り感満載…味はとても良かった


そういえば、アメリカには"クッキードゥ"
という食べ物があるらしい。

これは、なんと、
焼く前のクッキー生地を
そのまま食べるもの。
もう見た目も、味も想像するだけで
…😃胸焼けしそう…

でも
食べたら美味しいのかも、と思って
今回の生地ちょっと食べてみたけど

私にはやっぱり合いませんでした。
粉っぽい。ぺぺぺ😝


生地のかたさ調節

今回のクッキー、
なんで成形がうまくいかなかったか。

生地が柔らかすぎたから。

じゃあ、思い通りのかたさにするには?

調べると、

生地が温度で柔らかくなったり
かたくなったりするのは、
混ぜてあるバターのせい。

今回の生地はバターを180gも使っていて、
かなり温度に左右されやすかったらしい。

通常、冷蔵庫で休ませれば
バターがとけてゆるゆるの生地になることは
防げるはず。

でも、今回はそれができなかったので
  • 冷やす時間が足りなかった
  • 冷凍したほうがよかった?
ということが原因なのかな、
という考えになりました。


またやってみよう。

菓子は人なり
資料請求していて見つけた
どこかの専門学校のキャッチコピー

菓子は人なり


沢山失敗して得た知識、技術とか
丁寧な気持ち、それまでの人となりは
作るお菓子に必ず現れる、ということかな。

それを信じて。

失敗は経験値!


リベンジするときには
絶対綺麗な市松模様にしてやる〜

🍪🍫🍪🍫🍪

家にリンゴが大量に余っているから、次は
リンゴのお菓子が作りたい

リンゴって、フランス語でpomme
「ぽむ」と言うんだって。

かわいい。

🍎

(model:星花発芽ちゃん🌼)


明日も美味しいものに出会えますように!




ぴけのお菓子日記

パティシエを目指す学生のお菓子日記。 作ったり、食べたりしたお菓子を 少しずつ紹介しています。

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